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木星の風 我々はゲイルロズ攻略作戦を画策している地球連合軍に悟られないようにするため、 木星の大気の中を移動していた。 その途中、大赤斑に差しかかったところで、多数のバイド反応を確認したとの報告が入った。 太陽系内にバイドが残存していることは連合軍にいたときに知っていた。 また地球上で大型のバイドを確認したこともあった。 しかし今回のバイドの大群には目を見張った。 このような場所にこれほどの群れがいるとは… +ただただ驚きだ ただただ驚きだ。 バイドの生態は私の想像の範囲を遥かに越えている。 +本能的ともいえる恐怖を感じる 本能的ともいえる恐怖を感じる。 私個人だけでなく、人類の存続を脅かす恐怖だ。 +不気味で忌まわしい 不気味で忌まわしい。 彼らを攻撃することに何のためらいも感じない。 +なぜか侘しさすら感じる なぜか侘しさすら感じる。 彼らはどこから来て、何をしようとしているのか…? 私はただちに全艦へ戦闘準備を命じた。 ⇒はじめる バイドの群れに敗北 木星の大気に潜んでいたバイドの群れに敗北した。 一旦退却し、態勢を立て直す。 敗北の原因を分析し、次に活かさなければならない。 ⇒帰還する バイドの群れを撃退 木星の大気の中に潜んでいたバイドの群れを撃退した。 艦隊の進路をゲイルロズへ向けようとしたところ、ゲイルロズから連絡が入った。 今度はエウロパに駐留している連合軍の艦隊を攻撃するよう命じられた。 ゲイルロズの我々に対する扱いに私は… +期待してるのだと好意的に思った 期待してるのだと好意的に思った。 新しい艦隊と提督の力量を測っているのかもしれない。 +警戒されているのだと思った 警戒されているのだと思った。 我々を拠点に入れたくない理由があるのかもしれない。 +逃亡中の方が気が楽だった 逃亡中の方が気が楽だった。 かといって、あの生活に戻りたくはないが…。 とにかく、命令は命令だ。 艦隊の進路を木星の第2衛星エウロパへと変えた。 ⇒出発する 前ミッション→No.08灼熱の衛星イオ(グ)_航海日誌 次ミッション→No.10水と氷のエウロパ(グ)_航海日誌
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No.49 ステージ名「脅威の太陽兵器」 マップサイズ:30×23 攻略ターン数:35 難易度:★★★ 勝利条件:ウートガルザ・ロキの破壊or相手の旗艦を撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦が撃墜される クリア特典: 概要: 海王星公転軌道の外側に広がるカイ パーベルトで地球軍の巨大光学兵器 ウートガルザ・ロキが待ち構える。 出現敵ユニット: (旗)ヨトゥンヘイム級 ケルベロス×8 アンカー・フォース×8 パトロクロス×8 トロピカル・エンジェル×9 ミッドナイト・アイ×4 POWアーマー×2 ウートガルザ・ロキ 集光ミラー×4 トレジャー: 「生物兵器開発」 採掘ポイント: ソルモナジウム(80)×2 ソルモナジウム(320) ソルモナジウム(160) 攻略: 衛星トリトンにてエーギル級を蹴散らした自軍はカイパーベルトにて 太陽兵器が使用されたことを思い出す あの光線をまともに喰らえば生きて帰れる訳ないだろう まずは夜目強行偵察隊と南国強襲部隊が襲いかかる もたもたしているとウートガルザ・ロキの直撃を受けるため 直ちに迎撃、波動砲が使いやすい下のルートに避難すること アステロイドの隙間等から可変機体部隊や南国強襲部隊残党が 奇襲してくると思われるので早期索敵し、これを迎撃せよ ここでウートガルザ・ロキについて復習だ 奴のチャージは7ターンだったはず すなわち地球軍8ターン目には発射の準備ができている 自軍7ターン目にソーラービーム射線上、かつ敵に見える位置にデコイを設置し、フェーズ終了。 次のターンには射線上の空間がとても綺麗になっているであろう。時には10機以上も巻き込むことがあり、後の進軍が非常に楽になる。 この同士討ち作戦の際に注意しておくべきことは、新鮮な活きのいいデコイを用意することときちんと敵の索敵範囲内に設置することである。これを怠るとソーラービームを発射してくれないどころか普通に近くの敵戦闘機たちにデコイが嬲られてしまう。 トレジャーはウートガルザ・ロキの射線上にあるのでチャージをリセットしてから予め待機させておいた工作機やデコイ、亜空間機などで回収すること やってきましたウートガルザ・ロキ、ソーラ・レイじゃないよ! この近辺では番犬隊や可変機体残党が吠え面きかしているので トレジャーを回収しすぐにウートガルザ・ロキを破壊すること ヨトゥンヘイム級(二回目だが筆箱みたいな試験支援艦ではない)を 破壊するよりこちらの方が断然楽だ! 太陽兵器or旗艦の破壊と聞くと片方しか破壊できないように思えるが、敵ヨトゥンヘイム級をマップ下部におびき寄せることで、携行型陽電子砲による同時撃破が可能。悪魔や死神と称される提督の方々は狙ってみてはいかがだろうか。 ロキがチャージを完了する7ターンあたりでデコイPOWを射線上に誘導し、他機を巻き添えにするのもいいかもしれない。番犬もパトロもかなりの数を減らせる。もちろん退避は完璧に! -- 名無しさん (2008-03-06 00 29 59) 名前 コメント
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「バイドに関する考察1」 長距離ワープを開始してから、艦内の時間でも数日が経過した。 そんな中、我々が継続的に戦っているバイドについて考えてみた。 バイドとは一体何なのか? 発見当時のバイドに対する認識は、「破壊本能が高い未知の生命体」程度のものだったらしい。 しかし増殖のスピードに恐怖した人々は 「宇宙の秩序を守るため」 バイド殲滅を試みる。 そして…、その試みは失敗する。 貪欲なだけの生命体の群れに、人類の科学力が負けるはずがないと 当時の学者も軍人も考えていたらしい。 しかし、バイドはただの貪欲な生命体の群れではなかった。 むしろ人類と戦うことで、進化の速度を加速するような傾向が見られるようになったらしい。 ………うむっ、緊急連絡だ。 艦隊周辺にバイドが現れたらしい。 今回の考察はここまでだな。 臨戦体制を指示して作戦室へ向かう。 →出発する 「ワープ空間での戦闘に敗北」 ワープ航行中に艦隊に攻めてきた、バイドの撃退に失敗。 再度作戦を練り直し、突破を試みる。 →帰還する 「ワープ空間での戦闘に勝利」 ワープ航行中に艦隊に攻めてきた、バイドの撃退に成功。 目的地に向けて、移動を継続する。 →帰還する 前ミッション→No.13ワープ戦の脅威 次ミッション→No.15逆流空間A 名前 コメント
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発見ミッション No.38 幻想空間2 耐久性の高い鱗状装甲の開発サンプル。 開発にこのトレジャーが必要な機体 アーヴァンク スケイル・フォース トレジャー一覧に戻る
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No.48 ステージ名「氷の星の地下2」 マップサイズ:23×11 攻略ターン数:25ターン以内 難易度:★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典: ギャラリー「ゾイドとバルドル」 概要: 海王星の衛星・トリトンの地下、 水辺での戦いを繰り広げる。 出現敵ユニット: (旗)エーギル級 ミッドナイト・アイ フロッグマン×6 ヒュロス×2 POWアーマー トレジャー: 流体金属とソルモナジウム10ポイント 採掘ポイント: なし 攻略: 唯一ガスダーネッドが使えるミッション。心ゆくまで勇姿を拝んでおきたい。 しかしエーギル級よりも、このWikiじゃ頗る評判の悪いニーズヘッグ級よりも いらん子かもしれない……。 氷塊を壊しつつ、こちらから近付いていこう。 敵がほとんど進んでこないので、よくてミッドナイト・アイが滝まで進んでくる程度。 フロッグマンやヒュロスの姿も拝まず終わることも多いだろう。 なお、左端の氷塊を残しておけば、ゲインズ2で破壊する際にエーギル級も巻き添えにできる。 トレジャーは滝の真下、岩が突き出た右側にある。 これでメルトクラフトが作れる。配置スペースの少ないミッションで使うのも手か。 名前 コメント
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型番 Ft-Wy 名称 要塞:基地連結設備 種別 施設 HP 145 索敵距離 1 燃料 - スピード - 回避性能 0% 建設コスト ソルモナジウム 5 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 特性・搭載 なし 解説: 基地建設システムにおける連結部位のブロック。 建設コストの安さが魅力。有用な施設を前線に築くためのつなぎに。 弱点は他のブロックに比べてHPが低いこと。 根元が折れると枝の先にあるブロックも一緒に潰れてしまうので気をつけよう。 逆に、敵の基地は根元寄りの連結設備を狙えば潰しやすいとも言える。 集中攻撃を受けなければ地味に硬いのでコストの安さをいかして大量設置。 防馬柵代わりにしてバルムンク三段撃ちをすれば気分は戦国時代!?
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内容 マップサイズ:22×19 攻略ターン数:25 難易度:★★★ 勝利条件:ソーラー兵器ウートガルザ・ロキの破壊 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典 ギャラリーにNo.51「戦場に鳴り響くシンフォニー」追加 手帳のデザインに「Rゆにっとぬり絵」追加 概要 海王星の外に広がる氷塊群。 ここにはかつて使われていた大量破壊兵器が 放置されていた。 出現敵ユニット ウートガルザ・ロキ(旗)×1 フレースヴェルグ級×1 ヨルムンガンド級×1 ハーデス×4 ハッピー・デイズ×4 POWアーマー×1 アウル・ライト×1 アンカー・フォース×3 スタンダード・フォースH×1 ディフェンシヴ・フォース×2 集光ミラー×4 氷塊×45 ユニット配置情報 陸上専用ユニット不可 水上・水中ユニット不可 資源 ソルモナジウム 3(480) エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 アップグレード1 マップ中央付近 前ミッション→No.18彗星の出ずる処(グ) 次ミッション→No.22グリトニル攻略戦(グ) ミッション一覧:グランゼーラ革命軍編へ戻る 名前 コメント
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「木星基地の巨大な影」 木星の衛星軌道上に浮かぶ軍事施設 ―ミーミル。 かつてここは、地球を守る最終防衛ラインの中枢としての役割を担っていた。 だが、押し寄せるバイドに抵抗しきれずついに陥落。 幾度か奪回作戦が展開されたのだが、ことごとく失敗。 数日前にも、新鋭機Rwf-9DHを大量に投入して、 大規模な作戦が実施されたが奪回を果たせなかったらしい。 そのような大規模艦隊をもってしても果たせなかったことを、 我々のような小規模な部隊にやらせるとは…。 軍の上層部は、一体何を考えているのだろうか? →出発する 「木星基地奪回作戦失敗」 木星の衛星軌道の軍事基地「ミーミル」の奪回に失敗した。 本部にこのことを報告すると、 「態勢を立て直し、再度作戦を遂行されたし」との返事が返ってきた。 指示されたとおり、態勢を立て直した上で、再度攻勢をかけることにする。 →帰還する 「木星基地奪回作戦クリア」 木星の衛星軌道の軍事基地「ミーミル」の奪回に成功した。 作戦を終え、地球基地へ戻ろうとした我々に、新たな任務を伝える通信電文が届いた。 その電文を見て部隊の全員が絶句した。 電文: 貴官および貴官の部隊は、帰投せずにバイド討伐艦隊を編成し 速やかにバイド中枢を討て。 健闘を祈る。 統合作戦本部 皆、一言もない。 作戦本部の配慮だろうか? ヴァナルカンド級巡航艦が我が隊に配備された。(艦隊編成が必要) 我々は外宇宙へ出るために、冥王星にあるワープ施設「グリトニル」へ向かう準備を始めた。 →帰還する 前ミッション→No.04木星軌道上遭遇戦 次ミッション→No.06土星の環 名前 コメント
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ステージ名 サイズ 難易度 制限ターン トレジャー、コンテナ数 No.01 月面での逃走劇 26×11 ★ 25 2(1) No.02 地球への降下 21×11 ★★ 25 1 No.03 南の海での異変 22×19 ★★★ 25 1 No.04 雨の山岳地帯で 25×11 ★★ 25 2(1) No.05 始動!基地建設システム(グ) 22×23 ★★★ 40 1 No.06 紅の空 29×11 ★★★ 25 2(1) No.07 メインベルトでの遭遇戦(グ) 15×15 ★★ 25 1 No.08 灼熱の衛星イオ(グ) 18×15 ★ 25 2(1) No.09 木星の大気の中で(グ) 16×11 ★★★ 15 1 No.10 水と氷のエウロパ(グ) 15×16 ★ 25 1 No.11 土星の環の基地戦(グ) 16×14 ★★★ 35 2(1) No.12 要塞ゲイルロズ攻略作戦(グ) 40×20 ★★★★★ 30 3(1) No.13 バイドの群れ(グ) 17×13 ★★ 25 1 No.14 土星の生ける悪夢(グ) 41×11 ★★★ 30 2(1) No.15 待ち伏せ艦隊(グ) 21×11 ★★ 30 1 No.16 衛星オベロン動乱(グ) 13×38 ★★★ 30 1 No.17 氷の星-天王星(グ) 19×11 ★★ 25 1 No.18 彗星の出ずる処(グ) 13×11 ★★★ 20 1 No.19 時速2000kmの風(グ) 22×11 ★★★★ 20 2(1) No.20 カイパーベルトA(グ) 22×19 ★★★ 25 1 No.21 カイパーベルトB(グ) 22×19 ★★★ 25 1(No.20と共通) No.22 グリトニル攻略戦(グ) 26×21 ★★★★ 35 2 No.23 突入!グリトニル(グ) 41×21 ★★★★★ 35 7
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文明の跡 ある星に降下した。 眼下には知的生命が住んでいたであろう都市の廃墟が広がっている。 今は誰も住んでいないようだ。 何者かに侵略を受けたのだろうか…? そう考えている間に、以前遭遇した超攻撃的文明の艦隊が現れた。 どうやらこの星は彼らのテリトリーのようだ。 我々を侵略者だとでも思っているのだろう。 私は、彼らの圧倒的な武装と排他的な態度を見ていると、 彼らが極めて傲慢な存在に思えて仕方がなかった。 戦いが始まる。 いいだろう。 受けて立とうではないか! ⇒はじめる 超攻撃的文明の艦隊に敗北 超攻撃的文明の艦隊に敗北した。 彼らも自分のテリトリーを守るのに必死のようだ。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 超攻撃的文明の艦隊を撃退 超攻撃的文明の艦隊を撃退した。 我々の勝利だ。 我々の前から超攻撃的文明の艦隊はいなくなった。 遠巻きに偵察機らしきものが飛んでいる。 どうやら、こちらの出方を伺っているようだ。 今現在は攻撃の意思が無いとみてよいだろう。 私は今のうちにこの場所を離れることにした。 ⇒出発する 前ミッション→No.20眠らぬ研究施設跡 次ミッション→No.22雨上がりの山岳地帯 ”何者かに侵略”とあるが,バイドなら敵はバイドになっているはず。思うに,連合軍・解放同盟VSグランゼーラの地上戦により廃墟になったのでは... -- 名無しさん (2018-02-18 00 15 02) 圧倒的な戦力、排他的な行動、やはり人類とバイドは似ている -- 名無しさん (2019-03-28 23 48 15) 名前 コメント